少年野球 - 十和田クラブ

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2024年9月6日
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14件のうち14件を表示しています。


2015.11.13   
秋の育成会総会
11月9日に十和田クラブ育成会総会がありました。天間西カップが終わり、6年生のクラブ活動が終了しました。予想以上の結果を残してくれた子供達、本当にありがとう。そして今まで協力してくださった父兄の皆様にも本当に感謝しています。新役員も決まり新たな体制でスタートしますが、様々な苦難も一致団結し乗り越えていきましょう。6年生の父兄も全面的にサポートしていきましょう。
2015.07.25   
公式戦初優勝!
楽天杯の悔しさをぶつけようと臨んだ三沢市野球大会であったが、初戦から動きが鈍く苦戦し、辛くもサヨナラ勝ち。しかしここから快進撃が続く。2回戦、3回戦と順当に勝ち進み、迎えた準決勝では劣勢の状況から粘りを見せサヨナラ勝ち。決勝では3回終了時点で5点のビハインドも選手たちは諦めず6点取り試合はふりだしに。特別延長では相手に4点取られるも、執念で5点取り返しサヨナラ勝ちで公式戦初優勝。5試合中3試合がサヨナラ勝ちと今までの努力が報われた大会となった。選手のみんな優勝おめでとう。そしてありがとう。
2015.06.20   
感謝!感謝!
弘前遠征1試合目、弘前ビクトリー戦。結果は9-8で敗れたが、試合終了後、昼ご飯をごちそうしていただいただけでなく、選手たちへ差し入れもいただいた。弘前ビクトリー育成会の皆様、本当にありがとうございました。感謝!2試合目、学童県王者の時敏レッドデビルズ戦。さすがは全国レベル。走・攻・守、全てにおいてレベルの違いを見せつけられ13-2で敗れたが、自分たちの課題がはっきりし、スポ少県大会に向けいい刺激となった。感謝!
2015.05.24   
公式戦初敗戦
ビッグウエスト初戦の上北小野球スポーツ少年団戦。スポ少県大会出場を決め、勢いに乗っていると思いきや、バント失敗、走塁ミス、エラー続出と悪い部分が全て出た試合となり公式戦初敗戦となった。これが自分たちの本来の実力と思い、スポ少県大会までに一回り成長できるように本気になって練習に臨んでほしい。
2015.05.20   
スポ少上十三地区代表
ここまでの5試合で平均10点以上得点していることは選手たちの成長がうかがえるが、代表決定戦ではミスが続出し反省点が多かった。目標としている県大会優勝に向けてあと1ヶ月、精一杯練習に励もう。
2015.05.10   
スポ少十和田地区代表
スポ少十和田地区予選を3試合行い、1回戦10-2、準決勝20-0、決勝8-1と圧倒的な強さを見せつけた。次は上十三地区予選会。まずは県大会出場を決めて、昨年の成績に少しでも近づこう。
2015.04.29   
マクドナルドトーナメント
1回戦、対開知5-1で勝利。2回戦、対法奥12-0で勝利。準決勝は昨年2敗しているホワイトペガサスに打撃戦を制し12-10で勝利した。この大会を弾みとして更なる高みを目指してほしい。
2014.11.07   
クラブ育成会総会
1日に育成会総会が開催され、監督から春からの選手たちの活躍、育成会員のご理解ご協力に感謝の言葉が述べられました。新役員も決まり、秋からの新体制も確立しました。5年生以下の選手には、春からのチーム好成績の裏方として頑張ってもらいました。もちろん5年生以下の育成会の方にも多くの協力をいただきました。これからのクラブ運営に頑張って頂きたいと思います。6年生育成会員は卒業までは、出来ることは協力をして欲しいと思います。
2014.10.27   
2年目の十和田クラブ
春の津軽遠征から始まり、学童、スポ少、県少年をはじめ、いくつもの大会への参加は、選手、育成会、そして指導者の方々は大変だったと思います。試合数は練習試合、公式戦含め70を超えました。特に各大会好成績を残してくれた為に、公式戦の数は、北園小、三本木小とクラブ統合する前からも含め過去に無い試合数だったと思います。大会参加の為の移動、宿泊、対戦チーム、応援して頂いた交流チームなど多くの方々との出会いがありました。涙あり、笑いありとたくさんの思い出もいただきました。ホームページへの登録を繰り返すうちに、選手、クラブへの熱い気持ちが強くなっていました。その登録もそろそろ終わりに近づきました。ご期待に応える情報発信ができたかはわかりませんが、しっかりとバトンタッチしていきたいと思います。
2014.10.27   
十和田クラブ
準決勝は、秋田代表岩城スパイラルズ。初回4番に2ランHRを打たれ追う展開。味方の援護が欲しい先発友は我慢の投球。その後相手には追加点を与えず、マウンドを昨日の疲れを見せない?!見せようとしない俊希に譲る。何とか追いつきたい。回は進み最終回の攻撃。ここで十和田クラブのクリーンナップが意地を見せる。3番恭輔、4番友と連打で1、3塁。ここで5番遥斗。大会初戦から怪我で出場機会を失い、主将としての役割が思うように出来なかった。初球外角低めをライト線へ2塁打。ようやく1点。春からの粘りの野球が見えてきた。無死2、3塁。同点、逆転の望みを優弥、寛奈、翔へ...無情にもゲームセットのサイレンが鳴る。お互いを信じ、声を掛け合ってきた仲間に悔いはない。最後は十和田クラブらしさの粘りも見せた。6年生のみんな、本当に春からのツライ練習、苦しい試合をよく乗り越えてきた。お疲れ様。本当に本当に感動をありがとう!
2014.10.25   
目覚めた男
晴天の中始まったビッグウェスト準々決勝。相手は、春から対戦する機会を待っていた「安田ヤンヤン」。チームとして初対決となり、少し選手達の緊張も感じ取られた。先発は俊希。昨日の練習では、あまりにも覇気が感じられず、監督に厳しく指導された。しかし、今日、マウンドでの迷いは感じられない。7回2安打無四死球で完封勝利。最終回のヤンヤンは3番からの好打順。特に4番との対決は、手に汗握る大勝負であった。見逃し三振に取った。なんて頼もしい投手になったんだ。攻撃は寛奈のライト線への3塁打で先取点を取り、要所で寛奈は守備でも光っていた。怪我から復帰した主将遥斗は、万全ではないが、野球が出来る事への喜びを感じていた。しかし、求められている役割は果たせていない。勝利の中にも、誰一人おごることはなく、次への戦いへ闘志を燃やした。なぜなら、まだこのメンバーで野球がしたいから!6年生、俊希、光輝、恭輔、友、遥斗、寛奈、優弥、翔、和央、侑那、楓希。ここまで来たら、目指すはてっぺん!!!!
2014.10.24   
カウントダウン
いよいよビッグウェスト準々決勝が明日へと近づいてきた!夕方の練習はすぐに暗くなり、ナイターでの練習。ボールの見にくい中、6年生中心に汗をかいて頑張っている。吐く息が白くなりつつある練習はともに動いていても体に堪える。しかし、6年生は、1日1日残り少ないスポ少での練習を楽しんでいるように見える。そんな中、先日の練習で怪我をした主将遥斗は、少し焦りを隠せない様子だが、今出来ることをやろうとしているようだ。負けたら終わりのトーナメント。主将と言えども、チームに迷惑はかけれない。調子が悪い状態で出場しての思い出作りは要らない。主将としての総括が問われる試合になるだろう。
2014.10.13   
ベスト8
大会2日目が十和田クラブの初戦。対戦相手は岩手代表城南スポーツ少年団。先発俊希は、ビッグウェストカップでの登板を考え、ここ数試合の練習試合などで経験を積んできた。結果は5回コールド完全試合で勝利を掴む。主将遥斗が先日の練習で怪我の為出場出来ないために、予定より早い先発だったかもしれないが、大役をしっかりとこなしてくれた。午後からの2回戦和徳BBC戦も先発俊希。2回1失点で交代したが、十分満足できる結果だった。チームは、急きょ先発セカンドで出た佑磨の活躍、光輝のファインプレー、恭輔の長打、4番友の貫録、寛奈の好打、ムードメーカー優弥の適時打、翔の好守、航平の好走塁と、チームカラーが上手く出せた2試合。この2週間で更なる結束を期待したい。そして、主将遥斗がチームに対する感謝をどう表現するかが問われるだろう。
2014.10.11   
いよいよ開幕!
本日いよいよビッグウェスト本戦が開幕。9時から十和田市営球場にて開会式が行われる。44チームの選手の晴れやかな姿が見られるでしょう。十和田クラブの選手たちも堂々と行進して欲しい。ここ数日の練習は、夕方の限られた時間、ランナーを置いての攻撃、サインプレーなど、実践形式の練習に時間を要した。次第に寒くなっている夕方の練習。控えの選手、下級生はレギュラー陣の為に一生懸命守ってくれている。監督が良く話す、勝利の影には必ず控えの選手のサポートがある。だから、試合中の覇気の無いプレー、チームプレーの出来ない選手に檄が飛ぶ。春からの活躍の影には、そんな仲間がいることを忘れず、せっかく十和田会場、それも北園小学校グラウンドでの試合。多くの市民、友達にこれまでの頑張りを魅せてほしい。結果を恐れず、悔いを残さないプレーを。